こ…怖すぎっ…。

ついに東海地震が来たのかと思いました…。　美容院から帰ってきて昼食の準備をしていたら、とてつもない揺れが来て、家が潰れるかと思いました…。ガスを使っていたので慌てて火を消して、キッチンに立っていたので揺れの感じをわからなくする為に何故か足踏みしてしまいましたΣΣ(￣◇￣;)！ハウッ！？ （何でやねんっ）
三重北部震度５強と表示された時はかなり驚きましたが、地元は震度４でした。三重中部が震源地なんて、ありえないっ。けど、テレビで見ていても思ったより被害がなくて、ほっとしています。　家の家具も倒れることもなく、皆怪我もなく安心しました。　でも、デカイ地震の後は必ず余震が来るのが嫌です（T-T)　すでに来ましたが、もうビクビクです…。　地震なんて、無くなってしまえばいいのに…。　そういう力があったらどんなに良いか。しみじみ思いました。

今日は、「Ｄ」の皆さんからの心配メールが来て、本当に感動しました（T-T)ﾉ　皆さんなんてお優しいんでしょう(*≧д)ﾉシ彡☆　私は本当に幸せ者です！　遠くに離れていても、凄く身近な存在になったりする便利なメール機能。今回のような心配メールなんかを頂くとメールって偉大だなと思いました。　感動ですよ本当に。
今日は心配してくださって、皆さん、本当に有難う御座いました（T-T)ﾉ　

肩凝りには…

“しめしめ、まだ管理人は気づいてはおらぬぜよな…。”

“ではこっそりと始めるぜよ……　『拙者の一人…ご…』　”

おりゃぁぁぁぁぁあ！！！

ぶっ

「まったく凝りもせず、まだやるかっ」

“い…痛いぜよ…。なんでわかったぜよか？！小声でこっそり言っていたのに……”

「だから監視するっていったでしょうが！右から左にさらりとぬけて言ってんじゃないわよ。ちょっとは記憶していなさいよ！」

“ふんっ。拙者は興味ないのはすべてさっ　ぱり忘れることができるぜよ！凄いぜ……”

もう一丁食らえっっ！！

へぶしぐわぁぁぁぁ

「だからそんなに胸を張って意気込むなっ！！　むしろ、そこは恥らえ」

「ああもう、アンタが邪魔するから、本題にちょっとも進めないじゃんよ」

「ああ、だめだ…瞼に限界。また近々この続きはかたります」

今夜も…

“さぁ、今夜もはじまったぜよ～！拙者の特別コーナー『拙者の一人…』”

ﾊﾞｷィィィィィ

うごっっ

「だから、ぬぁにを勝手に人のブログでやっているっ」

“今回もいいパンチをしてお出ででなによりぜよ…。鼻血が出る出る～何処までも～”


「何を馬鹿な事いってんじゃないわよ」

“しかし、またどうしたぜよか？今日は珍しく起きているぜよな？”

「当たり前です。アンタが妙なコーナーを作っていないか、阻止するために思い瞼を必死で支えているんでしょうが」

“な、何もしないぜよ”

「何言ってんのよ！思い切り昨日の変なコーナーから始める気だったでしょうにっ」

監視するから、覚悟をしっ！！

ひっ

語ろうや

“えー、今回から拙者の特別コーナー『拙者の独り言』を始めるぜよ”

“何やら、管理人が毎日バタンキュウばかりで殆ど日記を書かずに過ごしているのを見るに見かねて、拙者が代わりに進めていこうではないかと言う実に素晴しいコーナーぜよ”

“いや、まったくなんでもっと早くに、このコーナーを思いつかなかったのか自分が情けないでぜよ。……管理人ゆっくりバタンキュしていてくれぜよ！立派に拙者がこの日記を乗っ取……いやいや違う違う。代理をこなすぜよ”

“んでは何から語ろうぜよかな……。よし、ではコレから語るぜよ”

“この間、管理人が映画の『デスノート後編』と言うものを見ていたぜよ。拙者もさりげなく一緒に見せてもらったぜよ。いや、面白いものがあるぜよな。拙者の時代では想像もつかない綺麗な映像で映し出されていてしかもＣＧといったかな…そやつがまるで本物の生き物の様に画面で動いていたから、たまげたぜよ”

“しかし、何といっても一番苦労したのが映像だけで内容を判断していかなくてはいけないというなんとも厳しいものだったぜよ”

“珍しく管理人が「拙者、この映画はね、映像だけを見て自分で会話などを想像しながら楽しむものなのよ」とか始めにニッコリ笑って言ってくるもんだから、素直にしたがってしまったではないか！しかもそういって管理人は耳当てをして無言になってしまったし”

“そう耳当てをして…。そしてそれが問題だったぜよ！”

“映像に夢中になっていた拙者だったが、映画を見終わった管理人が何気なくＰＣと耳当てに繋がっていた線を外したとたんになんと音が聞こえてくるではないぜよか！そして管理人に問い詰めた所、映像だけを見て自分で会話を想像しながら楽しむなんてのは真っ赤な嘘”

「映像だけを見て自分で会話を想像しながら楽しむなんてそんな事あるわけないじゃないよ？」

“さらりとそんなことを言ってくるもんだから、開いた口が塞がらなかったぜよ”

「ふん、まだまだ甘いな。出直しておいで。オーホホホホホホ」

いつかこの屈辱晴らしてくれ…
　

「なんか言ったか？？拙者よ…」

“！？？？なんなんあなんでもないぜよぜよ…て、（なんで管理人がここに居るぜぜよか？？寝ていたんじゃないぜよか？？？）”

「あんたね、何勝手に人のブログの中で自分のコーナー作ってんのよ？誰の許可を得てやっている！！」

覚悟しっ！！

ぎゃぁぁぁあ

あっという間に

なんだか、あっという間に一週間がたとうとしています。　いやぁ～早かったです本当に。　職場が変わるとなんだかんだと慌しい日々で覚えることだらけで、毎日を過ごしています。　一番大変だったのが、電話の対応ですね。私自身、事務関係の仕事をやったことがなかったから、もう緊張するわの連続で、２日目の日は軽く撃沈してました。　ですが、３日目は気合で乗り切り、ちまちまとですが電話対応もなんとか受け答えできるまでになりました。　いやぁ～いざとなったら気合でなんとかなるもんです（実感）　　職場の雰囲気も明るくて、仕事しやすく、優しい人達でホットしながら仕事をしています。　職場の雰囲気とか人間関係って入ってみないと分からないからちょっぴり不安でしたが、不安は的中することもなかったので良かったかなと思いながら、働いてます。　

話は変わりますが、今回はマジサークルの締切に間に合いそうにないかも知れませんｵﾛｵﾛ(ﾟﾛﾟ;))((;ﾟﾛﾟ)ｵﾛｵﾛ　ど、どうしよう…。マジヤバイぞ…なんとか以前に描いておいた大判イラは出せるけど後のイラスト何にも描いていないｵｫｫｰｰｰ!! w(ﾟﾛﾟ;w(ﾟﾛﾟ)w;ﾟﾛﾟ)w ｵｫｫｰｰｰ!! 　　この休みに描くしかない！！き、気合で乗り切れるか！？？

“なんだか、えらく切羽詰っているようぜよな？どれ、拙者が手伝ってあげるでぜよ。拙者、今日は久方ぶりで気分上昇してるぜよ”

「…出たな。拙者。てか、本当に久しぶりに登場したような…。もう、出てこないと思っていたのに…(チッ)」

“む？なんだか今『チッ』って舌鳴らしたような音が聞こえた気がしたのは気のせいぜよか？”

「なんて地獄耳してるのよ。…てか、その気色悪いお面被ってて、よくまぁ内なる舌打ちの音が聞こえるもんだわね」

“んなぁぁ！！またこの神聖なる仮面を悪く言ったぜよな！！この仮面がどれだけ価値があって神聖な仮面なのかじっくり教えてあげるぜ…”

「話さんでよしっ！！酸素がもったいない」

“＄％＆’％＄＃＃－－っっっ？！！”

「もはや言葉になっていないな。フォホホホホ♪」