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2011/03/25 (Fri)
花粉症の症状が出始めた頃ぐらいから、咳が出始めて今じゃ、くしゃみより咳の方がでばっています…。
一日中咳まくっているので上半身のあちこちが痛い。。。

なんだこれ…。
風邪ひいてもこんなにも咳したことないよ。


あまりにも咳がとまらないので病院に行ったら、たぶんアレルギーからきてるかもしれませんね。といわれました。花粉症の影響かもしれないとか。
いや、待ってくれ。今まで花粉症で咳なんて出たことないんですが…っ。

仕事での電話対応マジ困るんですが…(-"-;A ...アセアセ
最近は咳きすぎてたまに血の味がするんですが…大丈夫か私…w

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2011/03/21 (Mon)

ふと気が付けば読みかけの本の数々…;;
昔は一冊の本を読みきるまでは他の本に手を出すのを我慢していたのになぁー(遠い目)
今じゃ、気分次第で色々変えては読みあさってます(笑)
まだまだまだまだ他にも沢山読む本が待機してますw
ちなみに、写真の右端のデカイ本は最近衝動買いした本です。(分厚い)
まさに、表紙のイラストにやられた感じです。
うむ。やはり自分的には挿絵って重要だと思いました。後、小説はシリアスが良いです。
この二つが揃っていたので、ちょいと値段は張りましたが買っちゃいました('-'*)フフ

花粉症のお陰で3月の月初めからずっとマスクが手放せない日々を過ごしているのですが、今の職場で花粉症の仲間がいるのでかなり嬉しいw
そんな中、課長に「早く花粉の時期終わってほしいね~」と言われ、そうですよね~と同意したら

課「だって顔が見れない…」

虎「…え?そっち?!」

思わずツッコミを入れてしまいました(笑)

虎「大丈夫です。目で訴えますからw」

若干しょんぼりしていた課長が面白かった(笑)


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2011/03/20 (Sun)
この度は東日本大震災において被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 この一週間、お世話になっているサークルの会員さん達やお友達の方々の安否確認を願うばかりの不安な日々を過ごしておりました。
が、東北地方の同盟トのみなさんの安否確認やお友達の方達の安否が無事であるとの事が確認できてとても安心しました。こんな時誰がどこに(県)住んでいるのかわからいと本当に不安でたまらないです。今回、サークルの掲示板で安否確認ができてとても助かりました。

ですが、この災害で沢山の人達がまだ行方不明だったり、助からなかった人達が沢山います。本当に本当に胸が痛くとても悲しいです。
自分も何か力になりたい。今自分に何が出来るのか、そう問いかけて出る答えはやはり募金、節電。
とても微力だけど今自分に出来る精一杯の事。
募金してきました。
東海地方だけど節電心がけてます。
こんなことしかできないけど、皆でやればきっと大きな力になる。
東北地方の皆様今本当に苦しい時ですがどうか頑張ってください。

この動画を見た時、国境なんて関係なくこんなにも近くて人ってこんなにも温かいんだなって…
思わず涙しました。

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2011/03/06 (Sun)

粘土のドラゴンさん、ついに本当に完成です。わぁ、パチパチパチ。
色々な人から何色にするの?と聞かれてきましたが、私が選んだ色は赤、red!です。
他にもこの色?あの色?と色の提供をしてくれた人達もいたので思いのほかめっちゃ悩みました。
だって似合う色ばかりだったんですもの。皆さん貴重なご意見本当にありがとうございました!
でも、海から出てくるのをイメージしたら赤が一番しっくりきたので赤にさせて頂きました。

P1010308.JPG逆から見たらこんな感じ。
光の加減で全体がちょっと明るめでテカッている様に見えますが、現物はもう少し濃くてテカッていません。
あらかじめ爪でシワをつけていた所(又は偶然に出来ていたシワ)に上手い事絵の具が浸透してくれたので、予想以上に良い感じになりました(笑)







P1010311.JPG一応、どの角度から見てもいいように全体をくまなく色を塗りました。
ええ、誰もこんな所見ないだろうという所までw(もはや、自己満)

一回勝負だったので、正直ちゃんと塗れるかドッキドキでした(笑)
しかも今回色々調べた所、水彩絵の具よりアクリル絵の具の方が色落ちしないし乾けば耐水性になるからと、初のアクリル絵の具でのチャレンジだったのでそりゃもう、不安で不安で;;
だって、すぐ乾燥するからのんびり塗っていらんないし;;(あ、でも今回アクリル絵の具使って思ったこと、すぐ乾くから逆に重ね塗りが即可能なのが吉)
筆とか出した絵の具も乾燥すると使えなくなっちゃうらしいとの情報で尚更ビクビク(小心者)
そして色を塗る前に色の発色が良くなるらしい下地材の存在。←これが近所に売っていなくて急遽ネットで注文。
予想よりドデカイ容器が届きビックリ。(グラム数間違えたか;;)
けど、下地材のお陰で(これも耐水性効果あり)より綺麗に色が出せました(*´∇`*)
最初はドキドキしながら塗ってましたが、途中から面白くて夢中で塗ってましたw
はぁ、楽しかった(*´∇`*)

【今回使った道具】
百円均一の絵の具の筆。
同じく水彩アクリル絵の具(6色入り)
同じくパレット。
濡れタオル(使わなくなったタオルハンカチ)
下地材ジェッソ。

【作業時間】
およそ、3時間。

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2011/02/20 (Sun)
はい、では熊もどきの本体が完成したので続いてパーツの部分を作っていきます。

P1010289.JPG①、翼となる骨組みを作っていきます。
この骨組みは前回作ったドラゴンの時の翼の骨組みとほぼ同じです。











P1010290.JPG外側だけだと強度がいまいちなので中の骨組みも作っておきます。












P1010293.JPG今回は両方の翼が必要なので左右骨組みを作ります。












P1010292.JPG骨組みが完成したら、一度本体に軽くくっつけてバランスを見ていきます。
パーツが完成した時に取り付け部分となる位置の目印と先に軽く穴を開けておくことでパーツを付け易くする為でもあります。
(この時本体は一日乾燥した状態になります)









P1010294.JPG翼を付ける位置は大体こんな感じになります。













P1010295.JPG②、では、背中につける翼の位置も決まったので続いて翼の肉付け作業を行っていきます。
先ほど作った骨組みに粘土をくっつけて全体に翼らしく見えるように形を整えていきます。










P1010296.JPG大体翼の形はこんな感じになりました。
先端の羽の部分はハサミで適当にちょきちょきと形を作りました。











P1010297.JPGちょっと立体に見えるように上からさらに別の羽を作っていきます。
分厚くなり過ぎないように薄く延ばしつつハサミで形を整えるという作業をしていきます。










P1010298.JPG角度を変えるとこんな感じになります。
ちょっと写真だと分かりづらいですが、羽に動きができました。











P1010299.JPG③、片方の翼が完成したので先に本体にくっつけます。
①の工程で先に穴を開けておいたので、その穴に翼を差し込んでいきます。
本体を一日乾燥してあるので、本体に適度な強度がつき翼を付ける時に本体をある程度強く押さえても大丈夫なので、強く差し込みます。
軽く差し込むだけだと、重みで翼だけ取れてしまうのでちょっと注意が必要になります。
あとは、翼を付けた付け根の部分が目立たないように粘土で修正していきます。



P1010302.JPG④、では続いてもう片方の翼作りです。
作業工程は②の工程とまったく同じです。
左右の翼の動きを出したかったので少しだけ、左右の翼の形を変えて作りました。










P1010305.JPGもう片方の翼も本体にくっつけるとこんな感じになりました。
わかり易い様に後ろ姿をパシャリ。

熊もどき自体に重量が結構あったので、心配だったバランスもそんなに気にならずになんとか
すみました。








P1010306.JPGはい、ということで、ひとまず完成です(^^)
ちゃんと手の平サイズなんです♪

製作時間は…今回はちょと計っていなかったのであいまいです;;
分っている事は、ドラゴンより時間がかかったということでしょうか…(゚ー゚;Aアセアセ

実は少し後ろに傾いているので、それの修正も兼ねてまた土台を作ろうかと思っています。




2回に分けて今回紹介した熊もどき製作過程はひとまずここまでです。ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました(^^)




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* ILLUSTRATION BY nyao *