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2007/04/20 (Fri)
えー、久々に3日前から風邪を引きました。 しかもいつもなら、咳や鼻水(汚い)で始まって終わる風邪が、なんと今回は頭痛から始まって熱、喉、熱で締めるハメになってしまいました…ε= (++ ) しかも素直に熱だけが先に出たのはもう何年も前だった様な気がします。 思わず、と、年か?!と自分でツッコミを入れる始末でありました。 新しい職場での緊張が解けたのか、はたまた仕事で普段使わない頭を振るに回転していたから早くもパンクでもしてしまったのか、謎ですが健康には自信があった私としては微妙な心境ですΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?
“なんじゃ、お主ここ最近やけに大人しいと思っていたら風邪ひいていたぜよか?”
「ま、たまには風邪も引くわよ」
“それでは、いかんぜよな。拙者みたいに日頃から風邪を引かぬように鍛えねば”
「あん?なに、あんたまさか寒風摩擦でもしてたりとか言うんじゃないでしょうね?…てか、春なのに寒風なのかしら…まぁいいわ」
“ふふふ。知りたいぜよか?どうしてもっていうなら教えてやってもいいぜよ?”
「…別にいいわよ。知りたくないし」
“ちょ、ちょっとは興味を持って欲しいぜよ。なんか、寂しいぜよよ。会話のキャッチボールをしてほしいぜよ…およよよ”
「わかったわかった!泣くことないでしょうよ。ちっちゃいわね。聞いてあげるから、言ってみな」
“な、泣いていないぜよ…ぐすん。目にゴミが入っただけぜよ…およよ。”
「はいはい。いい子だから泣くなって。で、拙者の風邪を引かない鍛え方ってなんなの?」
“その言葉を待ってましたぜよよ!拙者はお風呂を入って体を洗うときは肌を鍛えるために、毬栗みたいなので体を洗っているぜよよ!始めはちょっと刺激あるが慣れると気持ちいいぜよ。体も綺麗になるし、風邪も引かない丈夫な肌にもなって一石二鳥ぜよ” いや~今の時代は便利ぜよな。山で拾ってこなくても台所に落ちているぜよから”
「………うん?毬栗?…台所……??………!!?」
“管理人も試してみるといいぜよ。そしたら風邪なんて引かないぜよ”
「…あんた…まさか…その毬栗って、【たわし】のことなんじゃないでしょうね??!」
「タわシ?というぜよか?あの便利な毬栗の名前は」
「…やっぱり…しかも何?台所のたわしの毛がやけに最近短くなってると思っていたら犯人はお前かっ。しかも体を洗っていただと??!食器を洗ったりするたわしで体を洗うだと??!」
拙者ーーーー!!!許さんっっ。
なな、何をそんなに怒って……ひひひぃぃぃ
“なんじゃ、お主ここ最近やけに大人しいと思っていたら風邪ひいていたぜよか?”
「ま、たまには風邪も引くわよ」
“それでは、いかんぜよな。拙者みたいに日頃から風邪を引かぬように鍛えねば”
「あん?なに、あんたまさか寒風摩擦でもしてたりとか言うんじゃないでしょうね?…てか、春なのに寒風なのかしら…まぁいいわ」
“ふふふ。知りたいぜよか?どうしてもっていうなら教えてやってもいいぜよ?”
「…別にいいわよ。知りたくないし」
“ちょ、ちょっとは興味を持って欲しいぜよ。なんか、寂しいぜよよ。会話のキャッチボールをしてほしいぜよ…およよよ”
「わかったわかった!泣くことないでしょうよ。ちっちゃいわね。聞いてあげるから、言ってみな」
“な、泣いていないぜよ…ぐすん。目にゴミが入っただけぜよ…およよ。”
「はいはい。いい子だから泣くなって。で、拙者の風邪を引かない鍛え方ってなんなの?」
“その言葉を待ってましたぜよよ!拙者はお風呂を入って体を洗うときは肌を鍛えるために、毬栗みたいなので体を洗っているぜよよ!始めはちょっと刺激あるが慣れると気持ちいいぜよ。体も綺麗になるし、風邪も引かない丈夫な肌にもなって一石二鳥ぜよ” いや~今の時代は便利ぜよな。山で拾ってこなくても台所に落ちているぜよから”
「………うん?毬栗?…台所……??………!!?」
“管理人も試してみるといいぜよ。そしたら風邪なんて引かないぜよ”
「…あんた…まさか…その毬栗って、【たわし】のことなんじゃないでしょうね??!」
「タわシ?というぜよか?あの便利な毬栗の名前は」
「…やっぱり…しかも何?台所のたわしの毛がやけに最近短くなってると思っていたら犯人はお前かっ。しかも体を洗っていただと??!食器を洗ったりするたわしで体を洗うだと??!」
拙者ーーーー!!!許さんっっ。
なな、何をそんなに怒って……ひひひぃぃぃ
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